
2011年07月07日
1995年11月 海外指導者によるサッカークリニック開催
ピート・ビュッター氏(オランダ・アヤックス)による
4日間にわたるサッカークリニック(オランダの選手育成方を伝授)

少年期のクワトロゲーム(4対4)の導入・ゲーム分析・M-T-Mメソッド(トレーニングの構築)
1-3-4-3のチーム戦術について等、短期間でしたが、多くのことを学びました。
4日間にわたるサッカークリニック(オランダの選手育成方を伝授)

少年期のクワトロゲーム(4対4)の導入・ゲーム分析・M-T-Mメソッド(トレーニングの構築)
1-3-4-3のチーム戦術について等、短期間でしたが、多くのことを学びました。
Posted by 03 at
11:52
│1985年~1995年
2011年07月07日
1995年8月 ジュニアユース 九州大会 準優勝!
ジュニアユース(監督;渡邊 コーチ;茅嶋、アイザック・ドル)クラブ選手権・九州大会で準優勝。
日本クラブジュニアユースサッカー選手権では大健闘。

メニコンカップでは、深川大樹君が西軍代表に選出され、後にJリーガーに…
(アビスパユース~アビスパ福岡)
日本クラブジュニアユースサッカー選手権では大健闘。

メニコンカップでは、深川大樹君が西軍代表に選出され、後にJリーガーに…
(アビスパユース~アビスパ福岡)
Posted by 03 at
11:45
│1985年~1995年
2011年07月07日
1994年 クラブ会員数1000名の大台を突破
Jリーグブームに乗ってか、クラブ会員数1000名の大台を突破。
(スクール生633名、クラブ生404名)
(スクール生633名、クラブ生404名)

Posted by 03 at
11:30
│1985年~1995年
2011年04月02日
1994年9月 海外指導者によるサッカークリニック
アイザック・ドル氏(ルーマニア)による
6ヶ月間にわたるサッカークリニック(コーチの学習会)を定期的に実施。
対象;小学生~ジュニアユース~ユース
このクリニックがきっかけで、1997年にジュニアユースチームのヨーロッパ遠征(ルーマニア~オランダ)が実現しました。
6ヶ月間にわたるサッカークリニック(コーチの学習会)を定期的に実施。
対象;小学生~ジュニアユース~ユース
このクリニックがきっかけで、1997年にジュニアユースチームのヨーロッパ遠征(ルーマニア~オランダ)が実現しました。
Posted by 03 at
11:45
│1985年~1995年
2011年04月02日
1994年7月 ユースチーム 九州大会優勝!
ユースチーム、クラブ選手権九州大会で優勝。
全日本クラブユース選手権に出場するも、全国の壁、破れず。
全日本クラブユース選手権に出場するも、全国の壁、破れず。
Posted by 03 at
11:41
│1985年~1995年
2011年04月02日
2011年04月02日
1994年1月 海外指導者によるサッカークリニック開催
ベルデニック・ジデンコ氏による
(元スロベニア代表監督・元横浜フリューゲルス監督・元日本代表コーチ)21日間にわたる
サッカークリニックを受ける。
(年齢別のトレーニングメニューの伝授)

加茂ジャパンのゾーンDFを伝授された方で、
春日イーグルスでは、主に
守備面では、個人のステップワークやグループ戦術のマークの受け渡し方・チームでの守備(ゾーンDF)
攻撃面では、相手のいる状況下での技術トレーニング法・チームコンセプト(共通理解)等について
指導されました。
各年代において必要とれるテーマ等を整理していただきました。
(元スロベニア代表監督・元横浜フリューゲルス監督・元日本代表コーチ)21日間にわたる
サッカークリニックを受ける。
(年齢別のトレーニングメニューの伝授)

加茂ジャパンのゾーンDFを伝授された方で、
春日イーグルスでは、主に
守備面では、個人のステップワークやグループ戦術のマークの受け渡し方・チームでの守備(ゾーンDF)
攻撃面では、相手のいる状況下での技術トレーニング法・チームコンセプト(共通理解)等について
指導されました。
各年代において必要とれるテーマ等を整理していただきました。
Posted by 03 at
11:28
│1985年~1995年
2011年04月02日
1993年12月 少年チーム 県大会準優勝!
少年チーム(監督;中島隆)、福岡県の新人戦で堂々の準優勝を飾る。
☆現ジュニアコーチの湯之上コーチがチームのキャプテンとして出場していました。
☆現ジュニアコーチの湯之上コーチがチームのキャプテンとして出場していました。

Posted by 03 at
11:26
│1985年~1995年
2011年04月02日
2011年04月01日
1991年 ジュニアユース九州大会3位で全国大会出場
ジュニアユース(中学部)が九州大会3位で全国大会出場!
長野県白馬村での日本クラブジュニアユースサッカー選手権大会に出場するも、全国レベルの高さを経験することができた。特に日産マリノスとの対戦では、選手一人ひとりの意識レベルには圧倒された。
当時の福岡イーグルスJY(現春日イーグルスFC U-15)は、中学からサッカーをはじめた選手数名いたが、仲の良さと練習熱心さがこの結果を生んだ。
長野県白馬村での日本クラブジュニアユースサッカー選手権大会に出場するも、全国レベルの高さを経験することができた。特に日産マリノスとの対戦では、選手一人ひとりの意識レベルには圧倒された。
当時の福岡イーグルスJY(現春日イーグルスFC U-15)は、中学からサッカーをはじめた選手数名いたが、仲の良さと練習熱心さがこの結果を生んだ。
Posted by 03 at
10:00
│1985年~1995年
2011年04月01日
2011年04月01日
1993年3月 ヨーロッパ遠征
社会人チーム、初めてのヨーロッパ遠征(イタリア・ドイツ)を敢行。
☆イタリア・セリエAのACミランの試合をサンシーロスタジアムで観戦
~ドイツ・ブンデスリーガのFCケルン戦をケルンスタジアムで観戦。
リトバルスキー氏も現役で出場していました。
~ケルンのクラブチームBCエッフェレンやオーバーリーガーのチームとも試合。
完敗~乾杯(ビールを…)
FCケルンのクラブハウスやレバークーゼンの育成(U-14年代)の試合も観戦。
一人審判制で、1日1試合のみの試合環境でした。
また、U-14試合では、選手全員が良く周囲を観ていたことが、特に印象的でした。
本場のサッカーを目の当たりにして、参加者全員がカルチャーショックを受け帰国。

☆イタリア・セリエAのACミランの試合をサンシーロスタジアムで観戦
~ドイツ・ブンデスリーガのFCケルン戦をケルンスタジアムで観戦。
リトバルスキー氏も現役で出場していました。
~ケルンのクラブチームBCエッフェレンやオーバーリーガーのチームとも試合。
完敗~乾杯(ビールを…)
FCケルンのクラブハウスやレバークーゼンの育成(U-14年代)の試合も観戦。
一人審判制で、1日1試合のみの試合環境でした。
また、U-14試合では、選手全員が良く周囲を観ていたことが、特に印象的でした。
本場のサッカーを目の当たりにして、参加者全員がカルチャーショックを受け帰国。

Posted by 03 at
00:12
│1985年~1995年
2011年04月01日
1992年9月 ユーゴスラビアからコーチ招聘
カーリック氏(ユーゴスラビア・リエカ出身)によるサッカークリニックが2日間に渡り行われる。

☆現京都パープルサンガGM(元JEF市原GM~グルノーブルGM)の祖母井氏の紹介により、実現しました。


☆現京都パープルサンガGM(元JEF市原GM~グルノーブルGM)の祖母井氏の紹介により、実現しました。

Posted by 03 at
00:11
│1985年~1995年
2011年04月01日
1992年8月 ジュニアユース クラブ九州大会 優勝!
ジュニアユースチーム(U-15)が、クラブジュニアユース選手権九州大会に優勝。
(九州大会無失点でした!)
全国大会へも2年連続出場するが、予選リーグ敗退。(1勝1敗1分)

現春日イーグルスコーチ;笠原コーチの姿も…(前列最左側)
第8回 九州クラブジュニアユースサッカー選手権大会(結果)
http://www.kcysf.com/f-news/score/b_soccer_u-15/b-07-1992.gif
(九州大会無失点でした!)
全国大会へも2年連続出場するが、予選リーグ敗退。(1勝1敗1分)

現春日イーグルスコーチ;笠原コーチの姿も…(前列最左側)
第8回 九州クラブジュニアユースサッカー選手権大会(結果)
http://www.kcysf.com/f-news/score/b_soccer_u-15/b-07-1992.gif
Posted by 03 at
00:10
│1985年~1995年
2011年04月01日
1991年4月 春日市ナイターリーグ開始 クラブ員500名
社会人のためにナイターリーグ(春日市にて)を開設し運営にあたる。
サッカースクールも、筑紫野市に新設。
全クラブ会員数、500名に達する。

社会人チーム 初の県外9での合宿(阿蘇小国町)を実施
サッカースクールも、筑紫野市に新設。
全クラブ会員数、500名に達する。

社会人チーム 初の県外9での合宿(阿蘇小国町)を実施
Posted by 03 at
00:09
│1985年~1995年
2011年04月01日
1989年8月 ユースチーム クラブ全国大会 初出場!
ユースチーム(監督;藤井明穂氏)が九州を代表して全日本クラブユース選手権に出場。
クラブの強豪相手(現Jリーグ下部組織チーム)に善戦するも、残念ながら大敗を喫する。
クラブの強豪相手(現Jリーグ下部組織チーム)に善戦するも、残念ながら大敗を喫する。

Posted by 03 at
00:08
│1985年~1995年
2011年04月01日
1988年4月 ユースチームとTOPチーム 活動スタート
中学生の部(ジュニアユース)、高校生の部(ユース)、社会人の部(トップ)を新たに設置。
念願であった子供から大人までのクラブ組織として活動を開始する。
☆当時のユースメンバーや社会人メンバーが、2011年現在の春日イーグルスのシニアメンバーの方々も…
念願であった子供から大人までのクラブ組織として活動を開始する。
☆当時のユースメンバーや社会人メンバーが、2011年現在の春日イーグルスのシニアメンバーの方々も…

Posted by 03 at
00:07
│1985年~1995年
2011年04月01日
1987年8月 『春日市サッカー協会』創設。
「春日市サッカー協会」が設置され、とびうめ国体を前にサッカーの底辺拡大に、行政もバックアップ。
『春日イーグルス』が、春日市サッカー協会の事務局を担い、理事長に白水氏(現春日イーグルス会長)・事務局長に井上氏(現春日イーグルス理事長)が任命。
『春日イーグルス』が、春日市サッカー協会の事務局を担い、理事長に白水氏(現春日イーグルス会長)・事務局長に井上氏(現春日イーグルス理事長)が任命。
Posted by 03 at
00:06
│1985年~1995年
2011年04月01日
1986年4月 『春日イーグルスフットボールクラブ』 誕生
総会にてクラブ組織化が承認され、事務局を開設。
イーグルスフットボールクラブ 誕生!
少年部40名、中学部8名。
同時に幼児から小学校低学年を対象としたサッカースクールの事業を展開。

県営春日公園にて春日イーグルス主催のフレンズカップを開催!

松尾コーチとともに
イーグルスフットボールクラブ 誕生!
少年部40名、中学部8名。
同時に幼児から小学校低学年を対象としたサッカースクールの事業を展開。

県営春日公園にて春日イーグルス主催のフレンズカップを開催!

松尾コーチとともに
Posted by 03 at
00:04
│1985年~1995年